自粛要請しても封じ込め出来なかった理由
理由は明らかや
2月末に学校を休校にした瞬間、ミナミにガキが一気に増えた
チャイナが減ったのに人の数が減ったようには思わんかったくらい
夜中ミナミには大勢の人がおった
3月の半ば日曜日の売上が57000円やったこともある
その日以外もまぁまだ19時頃出勤してうまく立ち回れば40000円は揚げれる自信はあったので乗務も続けた
この時期にようこんなに稼いだなと会社に言われたことを覚えている
自慢も入ったがそんだけ人はおった言うことだ
若者の客を乗せて話すると、俺ら感染しても大丈夫でしょ?死ぬ事はないっしょ?みたいな会話もよくあった
こいつらがウィルスをばらまいとるんやなと思ったもんだ
ミナミの風俗嬢におっちゃん教えて!
私風俗なんやけどどうやったら感染せえへんの?
って、聞かれて 風俗って客とどこまでする風俗や?と聞き返したら、本番ないけどキスはすると言う
仕事やすんだら飯食えんやろうけど、感染したなかったら仕事休む以外に方法ないわと答えたのもハッキリ覚えてる
法律的に完全な外出禁止はできんらしいが、終息させたいならそれをできるようにするしかない
風俗嬢にもなんらかの保障をしてやって仕事を休ませんと年内の終息はまずないと私は考える
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